投資&節約術

資産運用の初心者はファイナンシャルプランナーの勉強から始めよう!

ファイナンシャルプランナーの勉強

こんにちは。とばちゃんです。

貯蓄さえしておけば良い時代では無くなりましたね。

年金2,000万円不足、生涯賃金の減少、消費税その他各種税率の上昇、退職金の減少や廃止、預貯金の金利低下。

物価は上昇しているのに、収入は低下する理由ばかりが溢れている今の時代、資産運用を始めることは必須になってきています。

資産運用が必要なのは分かっているけど何から始めたら良いのか分からない、でも失敗したくないという人は多いと思います。

では、なぜ資産運用に失敗するのか。結論から言うと基本が分かっていないことが大きな要因です。

失敗しない為に基本を学ぶにはどうすれば良いか。おすすめなのは、ファイナンシャルプランナーの勉強です。

私はもっと早くしておけばよかったと勉強して思いました。

せめて家を買う前に勉強していれば、ローンも実際より数百万円減らせたと悔しい思いです。

早速ですが、詳しく解説していきます。

資産運用や投資で失敗する主な理由は?

そもそもの話ですが、資産運用や投資で失敗する理由は何でしょうか?

資産運用で失敗

主な理由をまとめてみました。

・目標や理由が曖昧なまま行う

・判断も人任せにしてしまう

・資金管理ができていない

・自分にあった方法ではない

・知識や情報が不足している

では、続いてもう少し具体的に見ていきたいと思います。

目標や理由が曖昧なまま行う

お金をいくら増やしたいのかによって、方法が変わります。

不動産投資で資産を増やす場合、区分マンションの買い増しによる複数の物件を所有する場合と1棟アパートを所有する場合では、得られる利益は変わります。

区分マンションは少額から始められるメリットもありますが、リターンが少ないというデメリットもあります。

増やしたいお金の金額に合わせて、区分マンションか1棟アパートかを先に選ぶのが理想です。

後から変更すると手間も費用もかなり変わりますので、投資する前に目標を明確に設定する必要があります。

判断も人任せにしてしまう

知識や情報が少ないと、判断を誤ってしまいます。

さらに知識不足で自信がない場合、資産運用会社の営業マン等、一定の知識がある人の判断に任せてしまうこともあるかと思います。

投資は自己責任です。自分で責任をとるべきであり、その為には常に情報収集を行い、正しい判断力を身に付けることが必要です。

資金管理ができていない

投資は余剰資金で取り組むものという概念も、かなり浸透しているかと思います。

特に株式投資の場合は、株式の価値がほぼゼロになってしまうことで、資産が大きく減るケースもあります。

自分にあった方法ではない

インカムゲインとキャピタルゲイン、株式やFXでも短期保有なのか長期保有なのか。

値動きの早い商品の売買をする場合は、値動きの変化を気にせずに過ごせるメンタルがなければ、避けるべき投資になります。

知識や情報が不足している

知識や情報が不足していると、少ない情報で判断することになります。

投資すべきなのか、いくらの期間でどれくらいの費用をかけるべきなのかの判断を見誤ることも出てくるでしょう。

裏を返せば、正しい知識や情報を得ることで、判断力も高めることができます。

また、情報は常に変化していますので、常に新しい情報に更新することが求められます。

正しい知識を得る方法としておすすめなのが、ファイナンシャルプランナーの勉強をすることです。

では、ファイナンシャルプランナーについて述べていきます。

基礎知識や情報を学ぶ

ファイナンシャルプランナーって何?

ファイナンシャル・プランナー(FP)についてはこちら↓

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。

ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。

これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

引用元)日本FP協会ホームページ

総合的な資金計画を組む専門知識を保有する専門家になります。

3級レベルの内容を学ぶことで、ご自身の大事な資金計画を他人に任せきりにせず、ある程度は自分で立てることができるようになります。

ファイナンシャル・プランニング技能士は国家資格ですので、理解度をチェックする意味も込めて、受験しておくのも良いと思います。

今後の試験スケジュールは5月24日(日)、9月13日(日)、2021年は1月24日(日)となっており、2か月前から1か月半前あたりが申し込みの受付期間となっています。

くわしくはこちら(一般社団法人金融財政事情研究会ホームページ)に掲載されています。

FP(ファイナンシャル・プランニング技能検定)で学べること

ファイナンシャル・プランニング技能検定は6種類の内容で成り立っています。

・ライフプランニングと資金計画

・リスクマネジメント

・金融資産運用

・タックスプランニング

・不動産

・相続・事業承継

では、続いてそれぞれの内容から資産運用の初心者として役立つ内容にどういったものがあるのかを見ていきます。

資格について

ライフプランニングと資金計画

いきなりですが、ここが一番大事です!

ご自身でライフイベント表やキャッシュフロー表を作成できるようになると、将来の目標に向かっての必要な資金の予測を立てることができます。

また、人生で一番高い買い物になるであろう住宅取得の際に利用する住宅ローンについても、考え方を学ぶことができます。

将来に得られる年金や保険についても理解が深まります。

ライフプランニング

リスクマネジメント

保険についての基本を広く学ぶことができます。

人に言われるがままに保険をかけている方はリスクマネジメントを学んで必要な保険を整理する良い機会になると思います。

金融資産運用

資産運用の方法には、株式投資、投資信託、債券、貯蓄型金融商品などの金融商品についての理解が深まります。

金利や利回りの計算方法、金融市場に影響を与えるものには何かあるか、どういった税金があるのかなど。

資産運用のシミュレーションをするために必要な情報や、金融商品を運用している際に得るべき情報なども学べます。

タックスプランニング

収入が増えると税金も気になりますよね。

ここでは、所得税の基本から、住民税、法人税、退職所得、配当所得、不動産所得などについて学べます。

資産運用で増やしたお金の大半が税金で国に納めることになるのは辛いですよね。

税金は、手続きの仕方次第で払うべき金額が大きく変わりますので、ここでしっかり学んでおきたいですね。

タックスプランニング

不動産

投資用のマンションやアパート、住居用ファミリーマンションなど、不動産に関わる方は様々かと思いますが、どちらでも学ぶべき内容がたくさんあります。

不動産を売買においては重要事項説明書の説明が必須にはなっていますが、事前に知っておくことで、不動産会社とも対等な知識でやりとりできるので安心ですよね。

相続・事業承継

相続する金額が多いと最大55%もの相続税がかかるということはご存じですか?

遺産相続、相続税や贈与税など。必要になる前に知っておくべき情報が詰まっています。

どういった遺産や条件に対して各種税金がかかるのか等、事前に分かっていれば、多く払い過ぎなくていい方法なども学ぶことができます。

資産運用の初心者が学ぶべきこと

資産運用で失敗しないポイントを、失敗する理由から逆に考えるとこちら↓

・目標や理由を明確にすること

・人任せではなく自分で判断すること

・資金管理をきっちりすること

・自分にあった方法でおこなうこと

・知識や情報を得ること

実は、FP(ファイナンシャル・プランニング技能検定)の勉強をすれば一通り学べます。

おススメは分かりやすいテキスト1冊を2~3回読むこと。これだけである程度は理解できると思います。

私の場合は、自分の理解度も試したかったということと、せっかく勉強するなら国家資格も取っておきたいという思いもあって、テキストを2冊買って、2ヵ月程勉強しました。

知識0から国家資格取得まで短期間の勉強で達成できたおすすめの書籍はこちら↓

私の場合は、1か月は教科書で学び、残り1か月は問題集の方で理解度をチェックしながら、復習しました。

 

資産運用で大事なことは長期的かつ安定的にお金を増やすこと。

焦って投資を行うのではなく、正しい知識をまず得て、失敗しないようにしてくださいね。

合わせて読みたいライフプラン診断の結果はこちら↓

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