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コミケ(コミックマーケット)は日本の象徴?

コミケ

コミケってオタクのイベントだと思っていませんか?ここ数年、AKB48の人気がきっかけとなり、秋葉原や池袋中心に広がっていたオタク文化は一般化。

海外からの注目度、評価も様変わりしてきました。もはやコミケって何?なんて言っている場合ではない?っと思って調べてみました。

コミケとは

毎年8月と12月に行われる世界最大のポップカルチャーのイベントです。同人誌の即売がメインのイベントなのですが、最近はコスプレを楽しみに行く方も多くなったイベントです。

今年、2019年12月の開催期間は、28日(土)から31日(火)まで。東京ビッグサイトにて開催されています。

今年2018年の夏に行われたときは、4日間で過去最多の73万人もの来場者数。最大の動員数と言われる阪神タイガースの観客動員数でも1日4万人から5万人です。

また、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)でも年間1600万人の入場者数と言われているので、1日平均で4万人弱。

コミケは1日で18万人弱なのでものすごく人気なのがよく分かりますね。ここまでの規模になると、日本人にとっての一大イベント、日本の象徴と言っていいぐらいじゃないかと思います。

同人誌は、リトル・マガジンとも呼ばれており、同じ趣味や志を持つ人同士が集まり、同人活動と呼ばれる創作活動から制作をする冊子のことです。

小林幸子さんやタレントの叶姉妹さんが参加するとなってテレビでも話題になってました。

叶姉妹さんのアメブロにもコミケに対するコメントが書かれてますね。どうやら今年の夏は参加できなかったようで、気になって仕方がなかったようです。

叶姉妹さんのアメブロはこちら↓

叶姉妹

芸能人、著名人ももはや堂々と参加するイベントになり、ここまでくるオタク文化とも言えなくなってきましたね。

オタク文化

そもそもオタクって何でしたっけ?オタクは、1970年代に日本で誕生したポップカルチャー愛好家の呼称です。

元々はアニメ、ゲーム、漫画の世界に極端に傾倒する人たちのことを指していました。

今は、そこから派生してコスプレ文化が広がり、様々な大衆文化、趣味に傾倒する人を指すように変わってきました。

アイドル、芸能人、俳優、ファッションブランドのプロデューサーなど、秋葉原の地下アイドルからスタートして、マルチに活動するタレントの方が出たこともオタクの概念が変わるきっかけになったのかもしれないですね。

コスプレブーム

コスプレといえば、毎年ハロウィンの時期になると渋谷の警備体制が話題になったり、関西でも大阪の心斎橋あたりがテレビで放送されたりして盛り上がってますね。

コスプレはコスチューム・プレイの略。世界中で通用する言葉。始まりは日本でも1960年代。1980年代以降、うる星やつら、海のトリトン、化学忍者隊ガッチャマンなどのコスプレから徐々に広まってきた、キャラクターに扮する行為。

以前からディズニーランドでのコスプレは、ディズニー大好きな方の間では一般化していました。

USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)でも、OLの方がストレス発散できるようなイベントとしてハロウィンイベントを仕掛けた結果、USJでは年中コスプレが楽しめるエンターテイメントパークへと変わり、コスプレが一般化してきました。

コスプレ

 

海外から見た日本

NHKでもコスプレ文化を取り上げた番組を放送していたり、「カワイイ」をテーマに日本のサブカルチャー、コスプレ文化を海外に広める活動をする為の株式投資型クラウドファンディングも登場してきました。

その中、海外の方は日本のコスプレ文化をどう見ているのか。分かりやすいのが海外から日本に来た観光客が日本で体験した人気ランキング。今回はトリップアドバイザーさんの調査結果を見てみました。

1位 アキバフクロウ

2位 ストリートカート

3位 浅草観光

4位 日本料理のクッキング

5位 京都観光

1位は日本人の中でも流行ってましたね。しかもハリーポッターの影響もあるのでしょうか。フクロウと触れ合えるカフェです。

注目したいのが2位!以前、訴訟問題にもなってましたが、これはコスプレをした行動でカートに乗りながら観光するものです。コスプレがなかったらここまで人気にはなっていないのではないでしょうか。

マリオカート

そして、近年はアメリカでもコスプレイベント、「Anime Expo」が行われています。今年、2019年は7月4日から7日まで4日間開催されていたようです。1992年からスタートし、北米最大級のイベントになっているようです。

 

楽しみ方

コミケの理念としては、全員が参加者でお客様は存在しない。みんなで作る、楽しむイベントになっているようです。

コミックマーケットというネーミングではありますが、アニメ、漫画を楽しみたい方もいれば、語り合うことを楽しむのも良し。

一眼レフやミラーレスカメラで人物写真を撮りたいけどモデルがいないという方は、モデルになってくれる方が集まるイベントなので、写真を撮りまくるのも良し。

コスプレ大好きだけど、普段、街中で楽しむのはちょっと…という方も堂々とコスプレできるので、思う存分楽しめます。

日本のみでなくアメリカでも国内最大規模のイベントまで成長したポップカルチャーのイベント。

楽しみ方もまだまだ増えそうですし、これからさらに広がっていく予感がしますね。まさに日本の象徴になる日も近いのではないでしょうか。

私は関西にいるのでなかなかチャンスがないのですが、機会があればぜひ参加してみたいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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