投資&節約術

資産運用の勉強に最適!ライフプラン診断をやってみた!

資産運用の勉強に最適!ライフプラン診断をやってみた!

こんにちは。とばちゃんです。

資産運用で成功するにはお金がいくら必要なのかを考えるのが大事。

でも、どうすれば将来に必要なお金がわかるのか?

ファイナンシャル・プランニング技能検定の勉強をすればできるようになります。

勉強する前にツールを使ってざっくりシミュレーションしてみると、イメージが湧きますよね。

カンタンにシミュレーションできるツールもありますので、早速試してみましょう!

今回は、日本FP協会のホームページで提供されているツールを使ってみました。

日本FP協会について

日本FP協会の説明はこちら↓

日本FP協会…

広く一般市民に向けてファイナンシャル・プランニングの啓発と普及を図る特定非営利活動法人(NPO法人)。

日本FP協会ホームページでは、ライフプラン診断、くらしに役立つマネークイズや家計チェックツール、ライフイベント表、キャッシュフロー表、家計のバランスシート表、家計の収支確認表など、様々なツールや資料も無料で提供されています。

資産運用にまわせる余剰資金を計算するのにすごく便利なツールが揃ってるんですよね。

また、資産運用の勉強にもすごく役に立ちますので、ぜひWEBサイトもチェックしてもらえたらと思います。

色々なツールがありますが、今回はライフプラン診断を実際にやってみました。

日本FP協会のライフプラン診断のツールを使ってみた!

ライフプラン診断ツール

診断ツールに入力する項目はこちら↓

①世帯主の性別と年齢

②世帯主の職業

③配偶者の有無

④配偶者の職業

⑤子供の人数(22歳以下の子供が対象)

⑥世帯年収(手取りではなく額面)

⑦生活費(住居費・教育費を除く)

⑧住居費

⑨貯蓄額

かなり大まかなシミュレーションにはなっていますが、収入・貯蓄額を現実よりも少なめ、支出を現実より多めに設定すると、ある程度リアルな傾向はつかめるかと思います。

ライフプラン診断のツールを使った結果

診断ステップ1

診断結果にあったアドバイスを参考に考えると、以下の点も考える必要があることが分かります。

①子供の学校が私立・国公立、専門学校の進路で大きく変わる。

②奨学金や教育ローンを活用するかどうかも検討する必要がある。

③住宅ローンを変動金利で借りている場合は注意が必要。

その他、シミュレーションの結果が甘めについていたので、おそらく退職金の金額が過去の傾向に基づいて計算されていると思いますので、こちらも気をつけたいところ。

退職金に期待している人は要注意!

ここで、退職金の実態についても把握しておきたいですよね。

厚生労働省の調査結果によると、大学卒業者の平均退職金は1997年は約3000万円でしたが、20年後の2017年には約2000万円に下がりました。

さらに最近では退職金制度を廃止している企業も全体の22.2%まで増加、退職金自体もらえないという人も増えているのが実態です。

今のペースでいくと、さらに20年後には約1000万円までは下がる可能性がありますし、もらえない人が過半数まで増えることも予想されます。

現在、20代、30代の方もぜひ現在勤めている会社の退職金がいくら出るのか、シミュレーションをしておくことをおすすめします。

退職金を期待して転職せずに頑張っている方の場合は、がっかりされるかもしれませんが、ライフプランを立てる上では非常に重要なことです。

人生設計

これからマイホーム購入を検討する方は住宅費に注目!

少し前までは年収の25%~30%の間が住宅費の許容範囲だと言われてきました。

実際、私がマイホームを購入したときにファイナンシャルプランナーの方にシミュレーションしてもらった時も25%を目安に計算されていました。

しかし、2020年現在の適正の割合は最大20%と言われています。

ここで、年収の20%の住宅費を想定したときの返済額を計算してみました。

 

年収(額面) 年収(手取り) 返済額/年 返済額/月
1000万円 720万円 144万円 12万円
800万円 640万円 128万円 10.6万円
600万円 480万円 96万円 8万円
400万円 320万円 64万円 5.3万円

目安として、3500万円のマイホームは、年収1000万円の人でぎりぎり。

年収800万円以下の場合は、生活をかなり切り詰めないといけない状況になることが分かります。

最近は中古の戸建てや区分マンションをリノベーションした物件も人気ですが、今後ますます中古の1500万円前後で購入できる物件が人気になりそうですね。

ライフプランのシミュレーションで現実を見る

働き方改革による残業削減や、管理職のポスト不足などもあり、生涯賃金も年々下がっています。

これからは共働きや副業への取り組みをしないと、マイホームを持つことも難しい時代。

共働きが必要

シミュレーションで分かったことは、資産運用の勉強を早く始める必要があるという事実。

ファイナンシャルプランナーの勉強から始めるのがおすすめです。

詳しく説明している記事はこちら↓

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