投資&節約術

クラウドファンディングとソーシャルレンディングの違いって何?

クラウドファンディング

みなさんこんにちわ!トバチャンです!

少額から始められる資産運用の情報を集めると最近よく耳にする、ソーシャルレンディングとクラウドファンディング。

この2つの違い、何か分かりますか?

注目されてるけど、自分に合う投資はどっちだろう?

数万円など少額から始めたとしても、お金を増やす為の資産運用をしたのにやってみたらお金が減った!なんてなりたくないですよね。

投機は別かもしれませんが、資産運用で失敗しない為には流行っていても安易にやらないこと。

それって投資で失敗しない為の鉄則ですよね。

失敗して公開しないように分からない部分は明確にしてから始めましょう!

自分にあった投資を見つけるのに役立つ情報をまとめました。

クラウドファンディング(クラファン)とは

群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。

ソーシャルファンディングとも呼ばれており、インターネットを通して不特定多数の方から資金を集めることです。

何かを実現したい人と資金を出して応援したい人を繋ぐ仕組みとしてアメリカから始まり、ここ数年で日本でもサービスが普及しました。

 

・寄付型 … 金銭的リターンがないタイプ。

日本で有名な会社は、

LIFULLソーシャルファンディングGoodMorningA-Port寄付型 など。

 

・投資型 … 金銭的リターンがあるタイプ。

さらに融資(貸付)型ファンド型株式(エクイティ)型に区分されます。

株式型は日本証券業協会(株式投資型クラウドファンディング業務に関する規則)。

ファンド型は第二種金融商品取引業協会(電子申込型電子募集取扱業等に関する規則)の自主規制機関があります。

日本で有名な会社は、

CrowdBank(貸付型)、maneo(貸付型)、SBIソーシャルレンディング(貸付型)、さくらソーシャルレンディング(貸付型)など。

 

・購入型 … 商品や権利などを購入することで支援を行うタイプ。

日本で有名な会社は、CAMPFIREREADYFORMakuakeA-port など。

矢野経済研究所のデータで日本における構成比がまとまっていました。くわしくはこちら

 

クルドファンディングの種類

融資・貸付型クラウドファンディング、ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングは、WEBを通して、お金を借りたい側とお金を貸したい側を繋げる融資の仲介サービスです。

投資型のクラウドファンディングの一つで、融資(貸付)型クラウドファンディングとも言われています。

つまり、クラウドファインディングには様々な形態があり、その中の一つとしてソーシャルレンディングがあるということです。

ソーシャルレンディング会社について

ソーシャルレンディングは、貸付先企業の情報公開が法律で制限されています。

その為、担保の内容や評価が不透明になりますので、ソーシャルレンディング会社自体を信用できるかどうかが投資の判断軸となります。

まだ新しい取り組みな為、会社によっては事業を行うための権利や免許を持っていない会社もあるかもしれませんので、そのあたりから調べました。

ソーシャルレンディング事業を行うには、2種類の事業者登録が必要になります。

 

第二種金融商品取引業

融資の仲介サービスを行うにあたって資金の募集をすることになりますが、これには金融商品取引業の事業者登録が必要となります。

第一種と第二種がありますが、第二種金融商品取引業の事業者登録があれば良いとなっています。

取得するには、資本金1,000万円以上が必須条件となります。

 

貸金業

募った資金を融資に使うためには、貸金業の事業者登録が必要となります。事業者登録をしていない場青、貸金業法違反となります。

貸金業の登録には、純資産5,000万円以上あることが必須条件となります。

まずはこれらの事業者登録がされているをまず確認することが必要です。

その上で、上場・非上場、資本金を出資している会社がどこか、親会社はどこか、社長の経歴、財務状況などを確認し検討する必要があります。

投資会社を選ぶ

続いて、仕組みについても会社を調べる前に確認しておきたいと思います。

ソーシャルレンディングの仕組み 5ステップ

基本的な流れはこちらの5ステップになりますので、概念的に把握するのに参考にしてみてください。

①ソーシャルレンディング事業者がファンドを組成し出資を募る。

②投資家が匿名組合契約を締結後にファンドへ出資する。

③ソーシャルレンディング事業者が企業へ融資する。

④借り手企業がソーシャルレンディング事業者に元利金を返済する。

⑤ソーシャルレンディング事業者が受け取った元利金から投資家に分配する

なんとなくイメージができたかと思いますので、続いてリスクについて調べます。

ソーシャルレンディングは利回りが高い投資にはなりますが、その分、やはりリスクもあります。

ソーシャルレンディングのリスクについて

・出資金の元本が保証されない。

出資した金額の元本が保証されていない為、元本割れのリスクを許容できない場合、利用できません。

さらに、ソーシャルレンディング会社が倒産して破産手続きを行う場合、出資金が全く戻ってこないリスクもあります。

・出資金の返還や配当金が遅延する可能性がある。

5ステップの④にある通り、ソーシャルレンディング事業者に元利金を返済される必要があります。

返済されないと、投資家にも出資金の返還や配当金が行われない為、出資前に想定している変換、配当の期日よりも遅延するリスクがあります。

 

クラウドファンディングの一つ、ソーシャルレンディングの基本的なことは今回の記事で整理できたと思います。

次はソーシャルレンディング事業者の選定が重要となりますので、事業者別で調べていきたいと思います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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