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ぎっくり腰になったら安静にするより動いた方がいい!?

ぎっくり腰になったら安静にするより動いた方がいい!?
ぎっくり腰で立てないけど治し方が分からない!

はじめてのぎっくり腰でどうしたら良いか分からない!

この記事ではこのような方のお悩みを解決します。

こんな方におすすめ

・デスクワーク、テレワークでぎっくり腰になって動けない!
・ぎっくり腰になったけど病院や整骨院に行けずに困っている!
・週末のうちにぎっくり腰を自分で治したいけど方法が分からない!

この記事で解決できる根拠

筆者は20代後半で初めてのぎっくり腰を経験しその後10年で3回ぎっくり腰を経験。その都度あたらしい方法で対処し、最近は2日でほぼ完治できました。

この記事を読むメリット

ぎっくり腰やひどい腰痛になったときに自分で治す方法が見つかります。

コロナ禍がきっかけでテレワークが始まった方の中には、ぎっくり腰になったりひどい腰痛に悩まされている方が増えていると某メディアでも取り上げられていました。

実は私もその一人、在宅勤務が始まり、固い椅子や同じ姿勢で動かないことが原因だと思いますが、ぎっくり腰になってしまいました。

今回は筆者が実践して、ぎっくり腰を早く治せた方法を紹介します。

ぎっくり腰になったときの過ごし方の勘違い

ぎっくり腰になった直後は立っていることも辛く、まずは横になるしかありません。

横になってしばらくすると動けるようになりますが、そのときの過ごし方で治るまでの期間も変わります。

実は、一番早く治せる過ごし方は、できる限りいつも通りの動きをする方法です。

1.すぐに整体・整骨院で治療を受ける
2.ベッドの上で1日動かず安静にする
3.できる限りいつも通りの動きをする

すぐに整体・整骨院で治療を受ける

日曜日や祝日でなければ、調べると近所で開いていてる整体・整骨院がすぐ見つかると思います。

整体院

私も過去、ぎっくり腰になり、当日開いている整体院を調べて行った経験があります。

整体院で1時間ほど激痛のあるマッサージに耐え、数時間は痛みが弱まりましたが、しばらくするとむしろ悪化し、いつも通り動けるまで1週間ほどかかりました。

施術者の腕や経験次第になりますので、整体やマッサージ屋さんに行くのはリスクが伴うということが分かりました。

激しい痛みのあるマッサージは逆に回復を遅らせる可能性がありますので、注意が必要です。

ベッドの上で1日動かず安静にする

かなり重症のぎっくり腰の場合、しかもはじめてぎっくり腰になる方の場合は、あまりの痛さにほぼ1日動けない方もいると思います。

私ははじめての時は救急で病院に行き、痛み止めをもらって翌日は1日安静にし、鍼灸院にしばらく通って帰ったら自宅のベッドで横になる生活をしました。

通勤できるようになるまで10日程、いつも通りの生活ができるまでは3週間ほどかかりました。

3日以上の安静は、回復の経過が悪くなることは様々な研究結果からも明らかにされています。

ぎっくり腰は筋肉が過度に緊張していたり疲労、炎症している状態です。

調べて分かったのですが、身体を動かさな過ぎると筋肉が固まって緊張がほぐれないため、ゆっくりでもほぐしていかないとむしろ治りが遅くなるようです。

できる限りいつも通りの動きをする

ぎっくり腰になったときの正しい過ごし方はこれです。

私は過去2回、2日から3日で治せたのですが、そのときはできる限りいつも通りに動くようにしました。

無理しない程度にいつも通り動くことでゆっくりと筋肉の緊張をほぐすことができたのがポイントだと、後々調べて分かりました。

また、2回とも整体にも行かず、軽いセルフマッサージで体をほぐし、動きやすいなりましたので、後半でセルフマッサージの方法も紹介したいと思います。

ぎっくり腰になったときの注意点

初めてぎっくり腰になると、どのような生活を送れば良いのか分からないですよね。

インターネットで調べると色んな過ごし方や治し方が紹介されていますが、お医者さんや整体師の方など、専門家の方でない場合は注意が必要です。

1.素人は湿布は使わない
2.お風呂で湯船につからない
3.痛いマッサージはしない
4.飲酒や過剰な運動は控える

素人は湿布は使わない

湿布には温湿布と冷湿布の2種類あり、よく言われるのは、ぎっくり腰になった直後は炎症がひどい為、冷やすため「冷湿布」を使う、48時間、2日ほど経つと炎症がおさまるため、「温湿布」が良いそうです。

ただぎっくり腰の症状は個人差もあり、原因も様々な為、逆効果になる場合もあります。

専門家の方でない場合は、湿布は使わないのが賢明と言えます。

お風呂で湯船につからない

痛みがひどいとそもそもお風呂にすら入れないと思いますが、入れる程度の痛みでも湯船につかるのは避けた方が良いと言われています。

温泉の効能でも腰痛やぎっくり腰に効くといった内容が記載されているのを見たことがあると、湯船につかった方が早く治ると思われるかもしれません。

温かいお湯につかることで痛みがやわらぐ場合もあるようですが、まだ炎症がひどかったり、はれている場合はさらに悪化する可能性がありますので、避けるのが無難と言えます。

痛いマッサージはしない

前半の私の体験でも紹介した通り、激痛を伴うようなマッサージは逆効果になる可能性があります。

ぎっくり腰は筋肉や筋が炎症を起こしている状態ですので、痛みを伴うマッサージは炎症を悪化させる可能性があります。

緊張した部分をゆっくりほぐすのは効果が期待できますが、強引に急いでほぐそうとするのは治療とは言えませんので、注意が必要です。

飲酒や過剰な運動は控える

アルコールには血流をよくする効果がありますので、「ぎっくり腰」の症状があるときはおすすめできません。

炎症がある時に血流が良くなると、痛みが強くなってしまいます。

実は私は初めてぎっくり腰になったときはお酒で痛みも和らぐと思って居酒屋に行きました。

飲酒を続けていると汗がとまらなくなり、座っていることすら辛くなって途中で帰宅することにしました。

過度な運動も同じく、筋肉に負荷がかかりすぎると炎症を悪化させますので、避けるのが賢明です。

ぎっくり腰に効くセルフマッサージ・仙骨ほぐし

ここまでのところで「ぎっくり腰」になったときの過ごし方や注意点について紹介しました。

できる限りいつも通りの動きをするということは分かったけど、痛くて立ったり座ったりするのも辛いという方が多いと思います。

特に寝起きが一番つらいので、朝はセルフマッサージで緊張をほぐした方が楽に動けます。

私がこれまでに実践したマッサージで効果があったもの、「仙骨ほぐし」を紹介します。

自分でできますので、一人暮らしのかたでもできるマッサージです。

仙骨ってどこの骨?

「仙骨」を聞いたことがない方はそもそもどこの骨?と思われますよね。

仙骨(せんこつ、英: Sacrum)とは、脊椎の下部に位置する大きな三角形の骨で、骨盤の上方後部であり、くさびのように寛骨に差し込まれている。その上部は腰椎の最下部と結合しており、下部は尾骨と結合している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

仙骨① 仙骨②

出典:全日本民医連

 

お尻の上、左右の内側に丸く出ている骨があると思いますが、そこが仙骨です。

その骨の内側を中心に指3本で縦、横、そして円を描くようにマッサージすると緊張がほぐれて動きやすくなります。

それぞれ15秒を2回~3回マッサージすると効果が実感できると思います。

仙骨マッサージの方法がわかりやすい動画

無料で視聴できるYouTube動画の中にもすごく分かりやすい動画があったので紹介します。

チャンネル登録数28万人超えのGENRYUチャンネル動画「仙骨ほぐし、ギックリ腰撃退法」はこちら

 

整骨院などで紹介されているケースもありますが、テニスボールを使って仙骨をほぐすこともできます。

ぎっくり腰になったときの便利グッズ

まだ治りきっていない中でも通勤しないといけない場合は、「コルセット」をつけるのがおすすめです。

コルセットをつけていると筋肉が落ちてしまうのでは?と思う方もいると思いますが、ぎっくり腰が治るまでの期間でしたら、筋肉が落ちることもありません。

まだ若いし…コルセットは頻繁に使う機会もないだろうから買わないでおこうと思う方もいおられる思いますが、ぎっくり腰は4人に一人が1年以内に再発しているというデータもあります。

腰に違和感を感じた時にはコルセットを使うと、動きやすくなりますので、今後も使う可能性はありますので、躊躇せず購入された方が良いと思います。

おすすめのコルセットはこちら↓



人生はじめての「ぎっくり腰」は生きた心地もしないもの。1日でも早く治したいですよね。

正しい対処をせず、「ぎっくり腰」を悪化させるような行動をしてしまうと治るまで数週間かかる場合もありますので、ぜひ正しい知識をつけて早く良くなってくださいね。

今回の記事が「ぎっくり腰」やひどい腰痛でお悩みの方のお役に立てば幸いです。

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