HAPPY LIFE

太陽の塔の中は一体どうなっているのか!?

太陽の塔

先日、イルミネーションを観たくて万博公園に行ってきました。太陽の塔の中の公開が始まったからしばらくは予約待ち状態でなかなかいけなかったけど、最近は当日でも入れるんですね。

まさかの週末土曜日、しかもクリスマス直前のイルミネーションがあったり、ラーメンEXPOがあったり、餃子EXPOがあったりとイベントが充実している日の18時から当日券で入れました。これ奇跡?

せっかくなので、太陽の塔について調べてみたので紹介しますね。

太陽の塔の入館料はいくら?

大人 720円 (別途、万博公園入園料 260円)

小中学生 310円 (別途、万博公園入園料 80円)

子供の入園料の安さには驚いたけど、公園に入るだけと考えれば、割高感もあるので、妥当ですかね。

そもそも太陽の塔って?

1970年、大阪、千里丘陵でアジア初の万博博覧会(大阪万博)が行われました。万博史上最多の6,421万人を集め、戦後の日本では最大のイベントになったそうです。この万博で建設されたのが太陽の塔です。大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を表現するテーマ館、パビリオンとして建てられました。前衛芸術家の岡本太郎氏がプロデューサーに就任し、内部はダイナミックな展示空間を擁していたそうです。そして、万博閉幕後も、他のパビリオンが撤去された中、唯一永久保存が決まり、2018年には再生を果たし、内部の公開へと至っています。

太陽の塔の高さは70m!?

太陽の塔は高さ70m、基底部の直径は20m、腕の長さは25mもあります。何を表しているのかは何も語られていない為、わからないそうです。想像力を掻き立てられますね。しかし、一部のデザインは公開されています。顔が3つあるのですが、過去・現在・未来を表しています。お腹の顔は現在、頂部は未来、背面は過去を表しています。ここが結構面白い部分でして、岡本太郎氏が、人間の身体、精神の内には、いつでも人類の過去、現在、未来が一体になって輪廻していると考えていたことから、この構成になったそうです。

太陽の塔の中はどうなっているの?

元々、太陽の塔の役割としては地下展示と空中展示をつなぐエスカレーターの縦通路でした。内覧すると、当時の写真も見せてもらえます。予想外の写真に少し驚きました。

観覧できるのは、だいたい半分くらい、手の位置までとなっています。でもそこまでで十分だと思います。地下から階段で上がっていくのですが、オブジェはその観覧エリアまでとなっていて、地下から生物の進化プロセスを表現したオブジェが並んでいます。恐竜好きの私の息子も少し興奮気味でした。

小さいオブジェもあれば、何mあるのかわからないぐらいの巨大なオブジェまで色々。最後は、当時からこれまでの歴史を感じられるように、あえて修復せずに劣化した〇〇のオブジェは強烈な印象。顔が…。

そして、何より岡本太郎氏独特の色使いが新鮮かつインパクト大でした。芸術は爆発?呪術?岡本太郎氏の持論も最後に飾られていて充実した内容でしたよ。

 

中に展示されている生き物は何種類?

いきなり答えですが、33種類です。知らない生き物の方が多いぐらい。小学生の頃に学校にある図鑑で見たような生き物が並んでます。もし行く機会があれば探してほしいのがアメーバ。これはなかなか見つけられないと思います。見つけた人はかなり通な人か常連さんぐらいじゃないでしょうか。

太陽の塔の中は写真撮っていいの?

撮影可能エリアと不可能エリアがあります。不可能エリアは物を落としたりすると危険っていうのが理由かな。一番下のフロアは自由に撮影できました。

中に入らないと見れない顔がある!?

そう。あるんです。もう一つの顔が。4つ目の顔は地底の太陽ゾーンが入り口にあります。万博閉幕後に行方不明になってしまった地底の太陽を、今回公開するにあたり、復元されてようです。また、岡本太郎氏が世界を回って集めたと言われる世界の仮面や神像も一緒に並んでいました。子供には少し怖かったかも。いきなり異様な雰囲気で入り口からインパクト大です。

最後に

ようやく入れた太陽の塔。1度は入ってみたいですよね。個人的には腕部分の中が印象的でした。オブジェのみでなく壁の作りも必見です。入館する機会があれば、ぜひ細部までじっくり観察してみてください。

そして通常は完全予約制になっていますので、事前にチケット予約をしてから行くことをおすすめします。オフィシャルサイトのURLを貼っておきますね。

太陽の塔オフィシャルサイトはこちら

そういえば、2019年にリリースされたドラクエウォークっているゲームアプリ。ご当地のお土産を集める機能があるのですが、大阪はなぜか万博公園の中、太陽の塔付近でもらえるんですよね。

まさかの有料でしか入ることができない場所にそんな仕組みを導入するのは予想外。ゲームをされている方が入園された際は、ぜひ忘れずにお土産のクエストやっってみてくださいね。誰?っているようなキャラクターも見れますよ。岡本太郎氏をモチーフにしているのかな…でも似てなかったな。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

こちらの記事もおすすめ